不動産屋の態度が悪かった理由!?
引越事件シリーズの中で
引越先の不動産屋の態度が非常に悪く気分が悪くなったと書いた。
引越事件シリーズ記事↓
➔ 事件1 家主の分譲契約書紛失!?
➔ 事件2 代理契約委任状、印影不一致!
➔ 事件3 引越日が違う!
不動産屋Bを介してやりとりした理由
今回、
引越先の
賃貸契約をするにあたり、
2つの
不動産屋が絡んでいた。
#とんこ#らが訪問した
不動産屋Aと実際に
物件を所有していた
不動産屋Bである。
詳しくはコチラを参照↓
➔ 2件の不動産屋を介して賃貸契約するメリット!?
態度が悪かったのは
不動産屋B。
①ナマケモノは
引越日変更の連絡を
両方の
不動産屋にした。
引越日変更理由はこちら↓
➔ 事件3 引越日が違う
②融資に必要な書類の準備を
家主にお願いするとき、
不動産屋Bを通して依頼した。
実は、これら2つのことがことの発端らしいのだ
!
#とんこ#らは
物件を所有していたのも
賃貸契約を行ったのも
不動産屋Bだったため、
取引の主体は
不動産屋Bなんだと思っていた。
さらに、
ナマケモノが一度
ローン書類の件で
不動産屋Aに連絡したとき、
「この資料はBが持っているので直接
Bに連絡して下さい」と言われたからだった。
また、代理人と関係があるのは
B、
よって
ナマケモノが
代理人と連絡を取ろうとすると
ナマケモノ → 不動産屋A → 不動産屋B → 代 理 人
このようになり
非効率である。
しかし、#とんこ#たちは本来
Aに連絡するのが
筋だったようなのである
!
不動産屋Bの態度が悪かった理由
実はこの問題、今回の
チョンセ契約の
不動産手数料が絡んでくる。
我々は最初に訪問した
不動産屋Aと、
家主は物件管理を任せた
不動産屋Bと関係があるため
物件の引渡しが全て終了した後
不動産手数料(57万ウォン)を
#とんこ#らは
不動産屋Aに、
家主は
不動産屋Bに支払うらしかったのだ
!
てっきり紹介料ということで
#とんこ#らが払った手数料が
内部的にはAとBで折半になると思っていた・・・。
過去記事にも折半だと書いたのに・・・。(今は修正済み)
まあ、#とんこ#らの手数料も折半
家主の手数料も折半したら
結局はAもBも57万受け取ることになり、意味がない行為になってしまうな。
不動産屋Bからすれば
我々から一銭もお金をもらわないのに
ナマケモノから直接用件を頼まれて
腹が立ったのではないかということらしいのだ。
そう言われてみればBの気持ちも理解できなくはない…。
しかし、さっきも言ったように
いちいちAを介して
家主に連絡を取っていれば
非効率なだけでなく
伝達経路が複雑になり伝達ミスも起こりやすくなると思うのだ。
特にローン書類に関しては
Aを介さずに直接Bに連絡してもよかったのではないかと思う。
しかも、不動産屋Aからは直接Bにしてほしいとも言われたんだから…。
なぜ態度が悪い理由が分かったか?
引越し前の旧居を引き払うときのこと。
次の入居者Kさんの送金を待っている間
ナマケモノは旧居側の不動産屋に
引越し先の不動産屋Bの態度がよくないことを話した。
そのとき、その不動産屋が手数料のことを理由に挙げたからだ。
そして、不動産屋Bと家主代理人はもとからの友人または親しい知人らしかった。
#とんこ#の新居のマンションは
立ち退きによってできたマンションで
家主の母親である代理人は10年前に立ち退いた地元住民。
不動産屋Bもまた地元の不動産屋だった。
2人の年齢も近いようで、昔から交流があったのだろう、互いにため口でしゃべっていた。
代理人は影で#とんこ#らに対する文句を不動産屋Bに言っていたと思う。
実際、ナマケモノがBの態度について
不動産屋Aに相談したとき
Aが「Bがお客様(とんこたち)のこと悪く言ってましたよ」と教えてくれた。
小さなことが命取り
今回の引越しで感じたことがある。
・ハナ銀行のローン相談(引越し2ヶ月前)
・旧居の次の入居者がATMからカードで大金を下ろそうとしたこと
・家主側の分譲契約書の紛失
・家主側の印鑑の違い
・ナマケモノの小切手での送金
それぞれは単独では小さなこと、悪気があってしたことではなくミスの範疇。
ただ、それが連鎖反応をおこし次々と他者に被害をあたえることとなった。
全ては急にローンを組むことになり
迷惑をかけてしまったことから始まったことなのだろう。(ノω・、) ウゥ・・・
関係者の皆さん、すみませんでした。
明日は新居公開!
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